ニカラグア COE2022 #11 ラス・テルモピラス

¥2,000
| /

内容量

200g

生産地情報

国:ニカラグア

標高:1400m

エリア:エステリ

品種:ブルボン、カトゥーラ他

農園名:ラス・テルモピラス農園

生産処理:ウォッシュド

生産者:ミルトン・ダニエル・カナレス・セヴィージャ

Nicaragua Cup of Excellence 2022 11位(Score: 87.76)

 シトラス系のフレーバーに加えカルダモンやハーブティーのような爽やかなアロマも感じます。タンニンのようなビター感やウォルナッツのような香ばしいアロマもあり、複雑に感じます。焙煎直後はハーバルな風味がシャープに出ておりますので、2~3日くらい経過したタイミングが飲み頃になるかも知れません。

カッピングプロファイル

アプリコット、オレンジピール、カルダモン、ウォルナッツ、ビターチョコレート、シトリック、スムースマウスフィール

焙煎

浅中煎り

テイスト

酸 〇 ● 〇 〇 〇 コク・ボディ

環境を守り、恩恵を受け

ラス・テルモピラス農園

 ラス・テルモピラス農園はエステリ県の非常に険しい山の中腹1400mに位置する農園です。深い原生林と高い標高が齎す生態系や気候、豊かな土壌に支えられ、2007年にはCup of Excellenceで90点のスコアで4位を受賞するなど、実力派の農園です。土壌はミミズの培養土(腐葉土)を用いる事は、ミルトン氏のこだわりの1つです。
 2000年代初頭にいち早くスペシャルティコーヒーの生産に舵をきった当時の若き生産者の1人で、米Intelligetsia Coffeeなど北米のロースターに支持されてきました。そうした中で、環境保全や生態系の維持、堆肥の使用方法、廃棄物の処理方法など弟のノーマン氏と二人三脚で農園経営を見直しながら、品質と共に持続可能なコーヒー生産に取り組んでいます。

2022年ニカラグラCup of Excellence

 2022年の中米並びに南米のCup of Excellenceも、引き続きACEメンバー組織よりGCC(Global Coffee Center)と呼ばれるカッピングの拠点を指定し、各国の拠点にて国際審査員による審査を行いました。各国GCCには、国内審査を通過したロットが集められ、COEの国際審査に沿った形で厳正なカッピング評価が行われました。
 ニカラグアCOEは、国内審査を通過した37のロットが各国の審査員へ送られGCC体制で19人の国際審査員の手で審査されました。そして、見事に26ロットがCup of Excellenceの栄冠に輝きました。オークションは、8月4日の深夜に執り行われ、様々な品種や生産処理のロットがあり、非常に白熱したオークションが繰り広げられました。

Nicaragua COE2022でのカップコメント

OverallVery clean, Citrus Fruit, Complex, Creamy, Prune, Tart
Aroma / FlavorCitrus , Berry , Caramel , Floral , Peach , Bittersweet Chocolate, Cherry, Cinnamon, Dark Chocolate, Green Tea, Hazelnut, Honey notes, Jack fruit, Lemon & Lime, Nougat, Passion Fruit, Pineapple, Plum, Prune, Raspberry, Red Currant, Stone Fruit, Sweet, Vanilla, Walnut
AcidityMalic Acid , Plum , Bright, Citric, Citric Acid, Citrus, Crisp, Lactic, Lemon, Lemon & Lime, Orange Blossom,
※ACE Cup of Excellenceサイトより転載